ゴールデンウィーク休業期間のお知らせ

HANDo KICHIJOJIのゴールデンウィーク休業のお知らせです。
休業期間:2024年4月29日(月)、5月3日(金)~6日(月)
この期間は、シルクスクリーン工房ご利用・プリント体験、製本断裁ものつくりスタジオ、Tシャツくん相談・サポートはお休みさせていただきます。
5月7日(火)より工房は通常通りご利用いただけます。
火曜日:リピーター様向け。
木・金曜日:どなたでもご利用できます。
ご予約は、予約カレンダーをご利用ください。
この期間にいただいたお問い合わせは、5月7日(火)より順次ご返信させていただきますのでご了承くださいますようお願い申し上げます。
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金曜PM枠臨時休館のお知らせ
東京・吉祥寺の工房HANDo KICHIJOJIは、 当面の間、金曜PM枠(14:00~17:00)を臨時休館とさせていただきます。 木曜PM枠(14:00~17:00)は開館に変更とさせていただきます。 当面のオープン日:火曜AM,PM・木曜AM,PM・金曜AMのみ ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
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シルクプリントの出張OKEIKOを日本ホビーショー2023で開催
4/27-29に東京ビッグサイトで開催される日本ホビーショー内で出張OKEIKOとして「再生文具教室」と「シルク印刷教室」を開催します。「とみこはん」@tomikohan の可愛いデザインでシルクプリントが体験できるイベントです。ぜひチェックしてみてくださいね。 開催場所:東京ビッグサイト4ホール ブースNo.C -10(新しい習い事「OKEIKO」コーナー)日本ホビーショウ2023公式サイト ◎再生文具教室 ミューズ―パーの端材に「とみこはん」@tomikohan のイラストをシルク印刷し、ミニメモ・ミニノートを作ります。端材が、とみこはんデザインのオリジナルノートにアップサイクル!余ってしまった紙をオリジナルメモやノートによみがえらせる再生文具作りのワークショップです。 シルクプリントデザインは数種類の中からお選びいただけます。・料金 :お1人さま税込 1000円・所要時間:45分間・定員:4名/回 ※受付は先着順となります。ご予約に空きがある場合は当日も受付いたします。今回のご予約はホビーショーさんのECサイトからになります(事前決済制) ⇒〈HANDo✕ミューズペーパー〉端材紙✕シルク印刷の「再生文具教室」のご予約はこちら とみこはんデザインのオリジナルノート オリジナルメモやノートにアップサイクル ◎キャニスターシルク印刷教室 「とみこはん」@tomikohan のイラストを缶に印刷し、オリジナルキャニスターを作ります。シルク印刷でオリジナル雑貨作りを楽しむワークショップです。 ・料金 :お1人さま税込 1000円・所要時間:30分間・定員:4名/回 ※受付は先着順となります。ご予約に空きがある場合は当日も受付いたします。今回のご予約はホビーショーさんのECサイトからになります(事前決済制) ⇒〈HANDo〉とみこはんイラストで「シルク印刷教室」のご予約はこちら オリジナルキャニスター とみこはんデザインをシルク印刷 ホビーショーは素敵な作品や新しいアイテムを見たり買ったりできるだけでなく、おしゃれな使い方プロから直接学べるワークショップも多くて、ワクワクすることがいっぱいハンドメイド好きにはたまらないイベントです。ぜひ遊びにいらしてくださいね。 開催場所:東京ビッグサイト4ホール ブースNo.C -10 日本ホビーショウ2023公式サイト ■日本ホビーショー開催概要日時:4/27(木), 28(金), 29(土) 10:00-17:00場所:東京ビッグサイト 東4・5ホール ご参加にはホビーショーの入場チケットが必要になります。お求め忘れのないようご注意ください。⇒ホビーショーチケット情報はこちら
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ART BOOK TRIAL 2022 開催中
ART BOOK TRIAL2022 開催中です 今年で3回目の開催となる、手作りで本を作るオープンアトリエ型ワークショップを開催中。2つのアトリエを使ってZINEやアートブックを制作していきます。 制作されたアートブックを”東京アートブックフェア”など国内外のアートブックフェアに出展される方も多数いらっしゃいます。 東京アートブックフェアTOKYO ART BOOK FAIRは、2009年にスタートしたアート出版に特化した日本で初めてのブックフェアです。 Hand Saw Pressではリソグラフ印刷作業を、HANDo KICHIJOJIでは製本作業を行えます。 ▼▼ オープンアトリエ時間(予約制) ※各アトリエをご利用いただける時間は以下の通りです。ーーーーーーーーー Hand Saw Press(リソグラフ印刷) 月・15:00~21:00 火・15:00~21:00 土・11:00~17:00※10/22~11/3までお休み(これ以外の日に利用したい場合は別途通常の料金で利用できます。)予約受付:book@handsawpresstokyo.com HANDo (シルクスクリーン印刷・製本・断裁) 水・10:00~17:00 木・10:00~17:00 (10月のみ ~20:00) 金・10:00~17:00 土・11:00~17:00(第2・第4) (これ以外の日に利用したい場合は別途通常の料金で利用できます。)製本・断裁に関しては機器類の使用方法のみレクチャーします。製本に関するレクチャーは10月のみ木曜15:00-20:00、第2・4土曜の11:00-17:00まで行います。予約受付:hf.info@horizon.co.jp ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ART BOOK TRIAL 2022 <開催概要> 期間:2022/08/22(月)~2022/12/24(土) 【申し込み・問い合わせ】 申込期限はありませんが、昨年程度を超えた時点で締め切らせて頂きます。 hf.pr@horizon.co.jp book@handsawpresstokyo.com 手作りの本を作るコース A スタジオ利用可能期間:2022/08/22(月)~2022/12/24(土) 本のサイズ:A4サイズ 表紙+8ページまでの本・フォーマット共通 部数:20部 リソグラフ印刷(製版10版まで)・シルクスクリーン(製版2版まで) 製本機・断裁機・本番印刷用の紙、テスト印刷用コピー用紙 (上記以外は追加料金となります。) 参加費 16,500円(税込み) 手作りの本を作るコース B スタジオ利用可能期間:2022/08/22(月)~2022/12/24(土) 本のサイズ:A4サイズ 表紙+20ページまでの本・フォーマット共通 部数:40部 (+ ヤレ紙メモ帖:~20部) リソグラフ印刷(製版22版まで)・シルクスクリーン(製版5版まで) 製本機・断裁機・本番印刷用の紙、テスト印刷用コピー用紙 (上記以外は追加料金となります。) メモ帖を作る方は制作の過程で出たヤレ紙を持参ください。 参加費 33,000円(税込み) 手作りの本を作るコース C スタジオ利用可能期間:2022/08/22(月)~2022/12/24(土) 本のサイズ:A4サイズ 表紙+32ページまでの本・フォーマット共通 部数:60部 (+ ヤレ紙メモ帖:~40部) リソグラフ印刷(製版36版まで)・シルクスクリーン(製版10版まで) 製本機・断裁機・本番印刷用の紙、テスト印刷用コピー用紙 (上記以外は追加料金となります。) メモ帳を作る方は制作の過程で出たヤレ紙を持参ください。 参加費 55,000円(税込み) 【クラウドファンディング】一昨年は、制作をクラウドファンディング(KICKSTARTER)を通じてプロジェクト化して参加してくれたクリエイターさんもいらっしゃいます!参考までにチェックしてみてください。 >> 参加クリエイターさんのプロジェクトはこちら ●Hand Saw Pressとは・・・ 西小山にあるリソグラフ&OPEN D.I.Y. STUDIO。世界のクリエイターも夢中になるリソグラフを、気軽に体験できるアトリエです。 >> Hand Saw Pressについてはこちら ART BOOK TRIAL2021の説明イベントの様子 ●HANDoとは・・・ 東京・吉祥寺にあるシルクスクリーンプリントと製本のできる、ものつくり施設。シルクスクリーンと製本の作業場・工房です。手(hand)を動かして(do)ものを作る、クリエイティブな活動を応援しています。 アートブックやZINE制作、メモ帳作りのできる製本機と断裁機を設置 シルクスクリーン工房ではTシャツや紙袋などへのプリントができる
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ART BOOK TRIAL FLEA MARKET 作家さんたちとフリマ
リソグラフスタジオのHAND SAW PRESSさんと共催ではじめたイベント「ART BOOK TRIAL2020」(アートブックやZINEを創るイベント)。コロナ禍の中、移動が不自由な時期も多くありましたが、創作に突き動かされた作家さんたちが約20名も参加してくれました。 このイベント、開催制作期間は4カ月の中で、と長丁場。制作もおのおのペースで進めており、こんな時期も相まって作家さん同士で繋がる機会は殆どありません。そこで発表お披露目の場、作家さん同士が繋がる場としてHANDo KICHIJOJI一棟あげてフリーマーケットを2021年5月末の土日に開催しました。 繋がりの中で集まってくれた作家さんたちは約30名。フリマに来てくれたお客さんたちは2日で約250人。小さなイベントでしたが、HANDoの想いでもある「モノづくりが起点に生まれるコミュニケーションから、また新しい未来を創る」そんな繋がりあるイベントになりました。 https://www.youtube.com/embed/LdQiaI3pE4E