6/25 親子いけばな&キッズいけばな教室開催

テーマは「ガラス花器にいける」

2022年6月25日(土) 開催概要
HANDo KICHIJOJIでは、草月流師範の関夕霞さんによるいけばな教室を月1回定期開催しています。
いけばな草月流の基本を習い、毎月のテーマに沿って季節のお花をいけてみませんか。
6月のテーマは「ガラス花器にいける」
いけばなは、敷居が高そう?
いえいえ、優しい先生から飾り方のコツやいけばなの基本を丁寧に教えてもらえます。
ハサミや花器など道具類の準備も要りません。
気軽にお出かけください(ご予約をお忘れなく)。
古来より身近なお花を飾って季節を愛でてきた私たち。
お花をいけて、四季の美しさを感じられる上質な時間を過ごしましょう。
お子様から大人の方まで、いけばなに興味のある方どなたでもご参加いただけます。
テーマ : ガラス花器にいける |
お問い合わせ・ご予約は関夕霞さんまで
Instagram https://www.instagram.com/yu_ka.seki/
おすすめ記事
post-
【追記】1月7日~2月末日までの営業に関するご案内
先日のお知らせで、 ・完全事前予約制・1日3組まで で営業することをお伝えしておりましたが、急速な感染拡大に対する対応として新たに ・土曜、祝日の予約停止 を行うことといたしました。現在ご予約をいただいている方は対象になりませんのでご安心下さい。 当面の間HANDoは木金のみの営業、完全予約制となります。お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。 HANDo一同
-
3/4-3/6 POP UP & WORK SHOP
HANDoにて子ども服ブランドHOHOさんと造形教室アトリエニーニョさんによるPOP UP & WORK SHOPが開催されます! イベント名 : POP UP & WORK SHOP at HANDo 期間 : 3/4(金)5(土)6(日) 場所 : HANDo KICHIJOJI 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-6-4 時間 :3月4日(金) 11:00 - 16:00● 3月5日(土) 10:00 - 16:00★ 3月6日(日) 10:00 - 16:00 ♥ ●=陶器オーナメント作り ★=シルクスクリーン(自分で描いた版) ♥=シルクスクリーン(HOHOの版) <セラミックオーナメントを作ろう!> HOHOオリジナルの陶器のオーナメントにラメやペンで飾り付けをして、世界で一つだけの宝物を作りましょう。 実施日:3月4日(金) 11:00 - 16:00(最終受付15:00) 所要時間:30分前後 価格:2,000円〜 <自分で描いた絵を刷ろう!> 自分で描いた絵をその場で版にして、お手持ちの服や雑貨に刷る事ができます。版のサイズは手のひらサイズ(150㎜×150㎜程度)。版はお持ち帰り頂けます。自分だけのグッズがおうちでも! (お持ちでないお客様には、こちらで土台を販売させていただきます) 実施日:3月5日(土) 10:00 - 16:00(最終受付15:00) 所要時間:1時間程 価格:1,500円〜 <シルクスクリーンで服を変身させよう!> HOHOオリジナルの柄をプリントして、お手持ちの服や雑貨を生まれ変わらせます。ぜひ、アップサイクルしたいお洋服やトートバッグなどの土台をお持ちください。新作“ハローニュークリーチャー”もご体験頂けます。 (お持ちでないお客様には、こちらで土台を販売させていただきます) 実施日:3月6日(日) 10:00 - 16:00(最終受付15:00) 所要時間:30分前後 価格:1,000円〜 *いずれも、予約はHOHOさんのinstagramのDM、もしくはメールにてお願い致します。 HOHOさんInstagram:@hoho.tokyo mail : info@hoho.tokyo 空きがあるお時間には当日飛び込み参加も可能です。 【同時開催】 アトリエニーニョさんはガレージセールを行います。 本、雑誌、CD、雑貨…から棚などの大物まで?! あなただけの掘り出し物を見つけに、ふらりと遊びにいらしてください〜。 この投稿をInstagramで見る HOHO(@hoho.tokyo)がシェアした投稿
-
10/22 草月流親子いけばな&キッズいけばな教室 開催
草月流親子いけばな&キッズいけばな教室 2022年10月22日開催 HANDo KICHIJOJIでは、草月流師範の関夕霞さんによるキッズ&親子いけばな教室を月1回(毎月第4土曜日)定期開催しています。幼稚園児〜高校生、大人まで、いけばなに興味のある方、お花が好きな方、親子でも楽しめます。大人の方のみの参加も大歓迎です。 季節のお花の香り、瑞々しさを感じ、自由な発想でいけるいけばなは、まさにクリエイティブな活動そのもの。親子で楽しい創作時間を過ごしてみませんか。 10月のテーマは「ハロウィンのお花をいける」 いけばなとハロウィン。和洋折衷の文化融合!深まりゆく秋の色合い、豊かな実りの香りなどを愛でるクリエイティブなひとときになりますように。 いけたお花は、持ちかえり用の花器に入れて持ち帰りできますので、おうちでも季節をお花を楽しんでいたただけますよ。 ご予約は先着順となっていますので、お早めにどうぞ。お申し込みは、下記Instagramプロフィールリンクのホームページのご予約フォームよりお申し込みください。 テーマ : 「ハロウィンのお花をいける」 開催日 : 2022年10月22日(土) 第1部 10:00~11:00 第2部 11:30~12:30 ※定員は各組5組(予約先着順) 参加費 : 4000円(お花代込) 開催場所 : HANDo KICHIJOJI 2F《ASOBU》 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-6-4 この投稿をInstagramで見る Yuka.Seki(@yu_ka.seki)がシェアした投稿
-
【Tシャツくんお試しモニターインタビュー】ToRuKoさん
シルクスクリーンでものつくりをしてみたい、購入を検討しているけどなかなか一歩踏み出せない…という方へ、まずは試しに使ってみてほしい。そんな気持ちから企画したHANDo初の試み「Tシャツくん無料お試しモニター」。実際に使っていただいたモニターの方に、インタビューをさせていただきました。 Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/ Tシャツくん無料お試しモニター(※募集終了)https://www.hando-horizon.com/fukugyo/tshirtkun-rental/ ToRuKoさんについて教えてください。 「普段は映像編集やWEBデザインを中心に仕事をしていますが、個人的にイラストや絵のお仕事もしています。自分の絵の展示会を行ったり、デザインしたTシャツなどの販売なども行っています。」 Tシャツくんお試しモニターに応募したきっかけを教えてください。 「知り合いのFREE SIDEさんのInstagramのリポストを見て応募してみました。 シルクスクリーンでTシャツ販売している友達も身近にいたので、元々シルクスクリーンには興味はありました。でも、なかなか自分でやるというのは踏み出せずにいたので、いいきっかけだなと思って応募しました。」 まさにグッドタイミング。ご縁をいただき、当社としても嬉しい限りです。 HANDo COMMUNITYの“FREE SIDE”さんとお知り合いのようですが? 「知り合いのCAFE BOXさんというドーナツやさんのキャラクターのデザインをしているんですが、そのドーナツやさんとFREE SIDEのYさんが元々知り合いで。そのキャラクターを見てくださって、FREE SIDEのスタッフさんへの誕生日プレゼントに絵を描いてほしいとご依頼をいただいたことがきっかけで仲良くさせていただいています。」 HANDo COMMUNITYのひとつ、兵庫県のFREE SIDEさんは福祉事業を起点とし、様々な活動で地域に価値を生みつづける会社さん。思わぬところで繋がるご縁ですね。 CAFE BOXさんのTシャツ。こちらも今回のモニターで制作しました。 FREE SIDEスタッフさんのご家族一家の似顔絵をデザイン お誕生日にパーカーにプリントしてプレゼント! 今回のモニターでは何を作りましたか? 「展示会の作品と、即売会で販売する商品を制作しました。 Tシャツや、バッグ、ポーチ、キーホルダー、アクセサリーなど色々と作らせてもらいました。」 Tシャツくんを使ってみてどうでしたか? 「まずシンプルに楽しかったです。シルクスクリーンに触れたことがなかったので、一つの技法として面白かったです。インクの混色も自由にできるので、想像以上に思い通りの表現ができました。」 そうですね!アイデア次第で色々な表現ができるのもシルクスクリーンの魅力です。今回、マーブルプリントにも挑戦していただいたようですね? 「はい。マーブルプリントが特に気に入って、たくさん挑戦してみました。何度かやってみて、だんだんコツがつかめてきて、インクとインクの間のところは、先に少し混ぜてからスキージするといいとか…」 すごい!かなり上級のコツまでつかんでますね。 私たちでもプリントが難しいような、洋服のポケットの部分や、マチの大きなポーチなどにも刷っていただいていましたが、どんな風にプリントされたんですか? 「そこはシルクスクリーンをやっている友達にアドバイスをもらいながらやってみました。ポケットの段差の部分とかは、中にダンボールを入れたりして段差を解消したりして、試行錯誤でやってました。」 試行錯誤していただく中で、ここは特に難しかったな~というところはありましたか? 「かなり枚数を刷ったので、インクの目詰まりが気になりました。版のお掃除はこまめにやっていたんですが、20~30枚刷るとやっぱり段々とかすれてきちゃって、でもそれも味かなあって思って、割り切って刷っていましたね。」 たしかに。かすれもシルクスクリーンならではの味と前向きにとらえていただいたんですね!製版(版づくり)の方はどうでしたか?難しくなかったですか? 「レクチャーで教わった通りにやったら、思ったよりも失敗しなくて、たくさんデザインを製版できて嬉しかったです。紫外線が入りにくい夜に作業してたっていうのもあるかもしれません。実験的に、私の知り合いにも教えながら一緒にやってみてもらったんですけど、その子も綺麗に製版できていて。誰でも簡単にできるんだなって思いました。」 今後Tシャツくんでどのようなことをしてみたいですか? 「普段わたしはキャンバスに絵を描いているのですが、作品としてキャンバスにシルクスクリーンでプリントしてみたらどうなるかなと思っています。今回のモニターでマーブルプリントがとても気に入ったので、マーブルプリントを中心にした作品作りもやってみたいです!」 まとめ ToRuKoさん、インタビューや写真のご提供、そしてTシャツくん無料お試しモニターにご参加いただきありがとうございました! Tシャツくんは、「版」さえ作れば、在庫を持たずにいつでも必要な分だけを印刷することができます。みなさんの想いをカタチにする道具として、ぜひご活用いただけると嬉しく思います。 ToRuKoさん兵庫県 デザイナー、アパレルデザイン・販売Instagram:https://www.instagram.com/168_toruko/アパレルブランド Peanut&Jelly:https://www.instagram.com/00peanutandjelly00/