オリジナルグッズに関する権利についての注意事項

お客様が作成されたオリジナルグッズに、第三者の権利(著作権、商標権、意匠権、肖像権など)の対象となる文章、イラスト、ロゴ、キャラクター、写真などが含まれている場合(改変した場合も含みます)、これを権利者に無断で使用することは、第三者の権利の侵害にあたります。
当社は、お客様に創作活動をお楽しみいただく目的で、当社の施設・製品をご利用いただいておりますが、第三者の権利を侵害するようなかたちでご利用いただくことまでは当社の意図するところではございません。
当社では、お客様のオリジナルグッズやその原稿について、第三者の権利を侵害するかどうかの調査、および、権利者の許可の取得を行っておりませんので、お客様には、事前にご自身で権利侵害の有無を調査いただき、必要がある場合には権利者から許可を得たうえ、許可の範囲内で当社施設・設備をご利用いただきますようお願いいたします。
お客様が権利者から許可を得ずに、もしくは許可の範囲を超えて使用したことにより紛争が生じた場合は、当社は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
なお、お客様が独自に創作されたオリジナルグッズにつきましては、当社施設・製品の紹介・宣伝を目的として、HP、SNS等の媒体に掲載させていただく場合がございます。掲載を希望されない場合にはお知らせください。
HANDo(運営会社:ホリゾン・インターナショナル株式会社)
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10/21 草月流いけばな教室(キッズクラス&大人クラス)開催
HANDo KICHIJOJIでは、草月流師範の関夕霞さんによるキッズ&親子いけばなワークショップと本格いけばな教室を月1回(毎月第4土曜日)定期開催しています。親子いけばなは、年長さん~大人まで。本格いけばなレッスンは、中学生以上。 季節の花材はもちろん、花器やハサミなど必要な道具はご用意しております。キッズ&親子クラスは花器にいけた後、持ち帰り用の花器にいけなおすので、おうちでそのまま飾れます。二度楽しめる嬉しいレッスン。 キッズ&親子いけばなワークショップ10月のテーマは「ハロウィンのお花をいける」。 昨年のレッスンの様子はこんな感じ。今年のハロウィンは親子でいけばな体験はいかがでしょうか。 昨年のレッスンの様子 大人向け(中学生以上)のいけばなレッスンは午後に開催。いけばなを本格的に学びたい方におススメのクラスです。 ● 基本から楽しく!大人向け草月流いけばなレッスンの詳細はこちら 【大人クラスの作品紹介】 大人クラスの作品紹介 どちらのレッスンもご予約は先着順となっていますので、お早めにどうぞ。お申し込みは、プロフィールリンクのホームページのご予約フォームよりお申し込みください。 開催日 : 2023年10月21日(土) キッズ&親子いけばな 第1部 10:00~11:00 第2部 11:30~12:30 ※定員は各部3組(予約先着順) 参加費 : 4000円(お花代込)親子で1作品 いけばなレッスン(中学生以上) 第1部 13:00~14:00 第2部 14:00~15:00 ※定員は各部3組(予約先着順) 開催場所 : HANDo KICHIJOJI 4F《TSUDOU》 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-6-4 この投稿をInstagramで見る 親子いけばな&キッズいけばな教室(吉祥寺)関 夕霞(@yu_ka.seki)がシェアした投稿
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5/27 草月流いけばな教室(キッズクラス&大人クラス)開催
5/27 草月流いけばな教室(キッズクラス&大人クラス)開催 HANDo KICHIJOJIでは、草月流師範の関夕霞さんによるキッズ&親子いけばなワークショップと本格いけばな教室を月1回(毎月第4土曜日)定期開催しています。 花器にいけたあとは持ち帰り用の器にいけ直しますので、おうちでそのまま飾れることも嬉しいレッスンに。 季節の花材はもちろん、花器やハサミなど必要な道具はご用意しております。いけたお花を撮影ブースでパチリ。いけばな体験も気分も上がりますね。 キッズ&親子いけばなワークショップの5月のテーマは「ガラス花器にいける」 ガラス花器は、茎などをどう見せるのかが難しいのだとか。涼やかなガラス花器に美しくいけるコツが学べそうですね。 5月27日午後には大人向け(中学生以上)のいけばなレッスンもあります。いけばなを本格的に学びたい方におススメのクラス。 ●基本から楽しく!、大人向け草月流いけばなレッスンの詳細はこちら 幼稚園児〜高校生、大人まで、いけばなに興味のある方、お花が好きな方、親子でも楽しめます。キッズ&親子いけばなワークショップに大人の方のみの参加も大歓迎です。 季節のお花の香り、瑞々しさを感じ、自由な発想でいけるいけばなは、まさにクリエイティブな活動そのもの。 親子で楽しい創作時間を過ごしてみませんか。 ご予約は先着順となっていますので、お早めにどうぞ。 お申し込みは、プロフィールリンクのホームページのご予約フォームよりお申し込みください。 テーマ : 「ガラス花器にいける」 開催日 : 2023年5月27日(土) キッズ&親子いけばな 第1部 10:00~11:00 第2部 11:30~12:30 ※定員は各組5組(予約先着順) 参加費 : 4000円(お花代込) いけばなレッスン(中学生以上) 第1部 13:00~14:00 第2部 14:00~15:00 ※定員は各組3組(予約先着順) 開催場所 : HANDo KICHIJOJI 2F《ASOBU》 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-6-4 この投稿をInstagramで見る 親子いけばな&キッズいけばな教室(吉祥寺)関 夕霞(@yu_ka.seki)がシェアした投稿
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【Tシャツくんお試しモニターインタビュー】イラストてづくり作家 やまもとさんのてづくり
シルクスクリーンでものつくりをしてみたい、購入を検討しているけどなかなか一歩踏み出せない…という方へ、まずは試しに使ってみてほしい。そんな気持ちから企画したHANDo初の試み「Tシャツくん無料お試しモニター」。実際に使っていただいたモニターの方に、インタビューをさせていただきました。 Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/ Tシャツくん無料お試しモニター(※募集終了)https://www.hando-horizon.com/fukugyo/tshirtkun-rental/ ”やまもとさんのてづくり”について教えてください。 「毎日に、かわいい、ほっこりを。をテーマに、絵を描いたり、雑貨をてづくりしたりしています。」思わずほっと笑顔になってしまうような雑貨がたくさん!イベントにもたくさん出店されているとのことで、Instagramにはイベントスケジュールがずらり。 Tシャツくんお試しモニターに応募したきっかけを教えてください。 「今年度からはものづくりだけで頑張っていこう!と思っていて、新しいものを制作していかなきゃならないという中で、シルクスクリーンというのは元々候補ではあったんです。HANDoさん含め、色々な会社さんのInstagramも見ていました。そんな中で、HANDoさんがモニター募集をされているのを見てすぐに応募しました。」まさにグッドタイミング。ご縁をいただき、当社としても嬉しい限りです。 HANDo COMMUNITYの“FCTRY”さんとお知り合いのようですが? 「元々は私がお客さんとしてFCTRYさんにシルクスクリーン体験をしに行っていました。その後ポップアップショップを開かせてもらったりして、良い関係を築かせていただきました。」HANDo COMMUNITYのひとつ、富山県のFCTRYさんはシルクスクリーン印刷の体験ができるセレクトショップ。思わぬところで繋がるご縁ですね。 HANDo COMMNITYとはシルクスクリーン印刷(シルクスクリーンキット「Tシャツくん」)や製本・断裁(アートブック・ZINE制作)などをご縁に知り合った、個性的な「場」をもって活動されている方々との緩やかな繋がり。https://www.hando-horizon.com/#about 今回のモニターでは何を作りましたか? 「ワークショップを想定して、トートバッグやハンカチに印刷をしてみました。」ワークショップをご検討中なのでしょうか?「はい、消しゴムハンコをやっているので、シルクスクリーンでプリントしたお弁当箱に、好きなおかずの消しゴムハンコを押していくっていうのも楽しそうだなと思っています。」素敵なアイデアですね!お試し印刷とのことですが、綺麗に仕上がっているように見えます。 Tシャツくんを使ってみてどうでしたか? 「まず、一つのフレームの中にたくさんデザインを配置できるのは良いなと思いました。マスキングテープで隠しながら刷っていけば節約にもなりそうです。」そうですね!原稿用紙を貼り付ける際は紙同士が重ならないよう気を付けて作業をしてくださいね。チャックのような凹凸のあるポーチや、小さな巾着などは一番小さなスモールフレームをご活用いただくのも刷りやすいかもしれません。「あとは、素材によって癖が出るなと感じました。起毛っぽいものだと綺麗にインクがのらなかったり、刷り方や力の入れ方によっても結構変わるんだなと思いました。」たしかに、毛羽立ちのある素材だと印刷するのは少し難しいかもしれません。「サステナブルな時代もあって、ワークショップでは持ち込んでもらった古着にプリントする、というようなこともやってみたいので、素材によっての仕上がりの違いなどをもっと試してみたいなと思っています。」▼古着をリメイクするというワークショップは、HANDoでも開催したことがあるので、ぜひご覧になってみてください!アップサイクルリメイクTシャツ作り×ファッション専門学生https://www.hando-horizon.com/report/4695/ 今後Tシャツくんでどのようなことをしてみたいですか? 「さっきのワークショップの可能性をもう少し探ってみたいのと、紙にもプリントしてみたいなと思っています。お道具箱みたいな組み立てるものにシルクスクリーンの雰囲気が合いそうだなとなんとなく思っています。まだまだ妄想ではありますが。(笑)」 まとめ やまもとさん、インタビューや写真のご提供、そしてTシャツくん無料お試しモニターにご参加いただきありがとうございました!Tシャツくんは、「版」さえ作れば、在庫を持たずにいつでも必要な分だけを印刷することができます。みなさんの想いをカタチにする道具として、ぜひご活用いただけると嬉しく思います。 やまもとさんのてづくり富山県、イラストてづくり作家。Instagram:https://www.instagram.com/ymmt.rie/ネットショップ:https://minne.com/@sbtrie Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/