【メディア掲載】体感!サステナWAVE


2022年5月3日(火・祝)22:54~23:00
フジテレビ系列「体感!サステナWAVE」にて、Tシャツくんが紹介されました!
「体感!サステナWAVE」とは、SDGsをテーマにした、誰でも気軽にできて、日々のくらしを豊かにする、実践的なアイデアを紹介する番組。
今回は「汚れたバッグの修復法を体感!」をテーマに、三上アナが子ども服ブランドHOHOさんの素敵なイラストをTシャツくんでシルクスクリーンプリントしました。
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コメドコBOOKS 新ZINESHOW リモートとリアルと
2020年10月31日(金)~11月4日(火)11:00~18:00※31日は17:00からオープニングトークのみ、3日は15:00終了 コメドコBOOKSは、新潟県・長岡市発のブックレーベルプロジェクトです。活動が始まって7年目となる今年、その拠点を東京に移し初めての展覧会となります。展覧会のテーマは「リモート×リアル」。新しいスタンダードを求められる今、「リアルでしか感じられないもの」「リモートを通して生まれるもの」その2つの間で何ができるのか考えました。この春にメンバーそれぞれが特殊なカタチで新たな一歩を踏み出し、考え制作した作品をみなさんにご覧頂きたいと考えています。新潟のコメドコを飛び出し、フレッシュな気持ちをコメて制作した作品たちをご覧ください。
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HANDoオープンのお知らせ
無料体験にお越しいただいた方々、誠にありがとうございました。いよいよ「HANDo KICHIJOJI」がオープンいたします! ■オープン日 2020年11月13日(金) ■営業時間 10時:開館 16時:閉館(受付は15時まで) ■住所 東京都武蔵野市御殿山1-6-4 アクセスマップはこちら ■営業日 毎週木、金曜日 & 第二、第四土曜日 工房である《TSUKURU》はあまり広くないため、事前予約をおすすめしています。下記HANDo利用予約フォームからご予約ください。HANDo利用予約フォーム 詳細は本サイトをご確認ください。《HANDo公式HP》「できること」→「体験する」→「シルクスクリーン」 皆さまのご来館、心よりお待ちしております。 お問い合わせメールアドレスhf.info@horizon.co.jp HANDo一同
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【Tシャツくんお試しモニターインタビュー】さきさん
シルクスクリーンでものつくりをしてみたい、購入を検討しているけどなかなか一歩踏み出せない…という方へ、まずは試しに使ってみてほしい。そんな気持ちから企画したHANDo初の試み「Tシャツくん無料お試しモニター」。実際に使っていただいたモニターの方に、インタビューをさせていただきました。 Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/ Tシャツくん無料お試しモニター(※募集終了)https://www.hando-horizon.com/fukugyo/tshirtkun-rental/ さきさんについて教えてください。 「仕事は衣装制作のお手伝いをしています。仕事をしながらグラフィックデザインを勉強していて、将来的には何か自分でものを作って販売できたらいいなと思っています。」 Tシャツくんお試しモニターに応募したきっかけを教えてください。 「HANDoさんのInstagramの投稿を見て応募しました。」Instagramを見てくださっているんですね!「はい、学校でTシャツくんを使ったことがあって、シルクスクリーンに興味はあったのでフォローさせてもらっています。学校でやったときは掃除の仕方が良く分からなくてそのままになってしまったので、モニター募集を見つけて、今度こそちゃんと教わってみたいと思って応募しました。」 今回のモニターでは何を作りましたか? 「Tシャツとトートバッグ、あとはこれから作ろうと思っている元素材にプリントしてみました。」 これらの布はこの後何になるんでしょう?「ミシンを使って、バッグやサコッシュ、お財布を作ってみようと思っています。」ご自身で縫製されるんですね!完成した作品をぜひ見てみたいです。 Tシャツくんを使ってみてどうでしたか? 「自分で描いたものがそのまま版になって、自分の手でたくさんの作品が作れるというのは魅力的ですごく楽しかったです!」Tシャツくんは手描きのイラストもその場で製版ができるのが大きなメリットです◎「製版もレクチャー通りに作業をしたので失敗もなく、綺麗に版ができました。ただ、プリントの際にスキージを引く力が弱かったのか、インクが落ち切らずにかすれてしまう時もありました。」スキージは強く下に押し付けるように力を入れて刷るとうまくいきやすいので、インクが落ちきらないような場合はもう少し力を入れてみましょう!また、版と素材の間の“浮き”も意識してみると良いかもしれません。 シルクスクリーン 「浮き」は重要!版離れとは?浮かせ方は?https://www.hando-horizon.com/labo/11150 ※黒など濃色生地に刷る時は力を入れすぎない刷り方も推奨しています。気になる方は下記の記事をご覧ください。刷り方だけでこんなに違う⁈~シルクスクリーン印刷 黒Tシャツに白インク~https://www.hando-horizon.com/labo/6340 今後Tシャツくんでどのようなことをしてみたいですか? 「オリジナルの総柄生地で洋服を作りたいので、裁断前の生地を丸々プリントすることに挑戦してみたいです。まずは、HANDoさんのシルクスクリーン製版サービスを利用させてもらって、刷る作業に慣れていこうかなと思っています。」 シルクスクリーン製版サービスhttps://www.hando-horizon.com/fukugyo/logosuru/ まとめ さきさん、インタビューや写真のご提供、そしてTシャツくん無料お試しモニターにご参加いただきありがとうございました!Tシャツくんは、「版」さえ作れば、在庫を持たずにいつでも必要な分だけを印刷することができます。版づくりはまずプロにお任せしたい、プリントする作業に集中したいという方はシルクスクリーン製版サービスもおすすめ。みなさんの想いをカタチにする道具として、ぜひご活用いただけると嬉しく思います。 さきさん東京都、グラフィックデザイン勉強中Instagram:https://www.instagram.com/mirus.10/
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ART BOOK TRIAL
2つのアトリエをつかって手作りで本をつくる 詳細はコチラ >> https://handsawpresstokyo.com/workshop.html