haconiwa シルクスクリーン&リソグラフ特集に掲載

「印刷体験ができる!東京のシルクスクリーン&リソグラフ工房とキットまとめ」にシルクスクリーン工房の一つとして紹介いただきました。また、好きなだけ自分でシルクスクリーンプリントできるキットとして「Tシャツくん」も掲載されています。
シルクスクリーンとリソグラフの情報満載! ぜひこちらをご覧ください
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2/24 草月流いけばな教室(キッズクラス&大人クラス)開催
HANDo KICHIJOJIでは、草月流師範の関夕霞さんによるキッズ&親子いけばなワークショップと本格いけばな教室を月1回(毎月第4土曜日)定期開催しています。 親子いけばなは、年長さん~大人まで。 本格いけばなレッスンは、中学生以上。 季節の花材はもちろん、花器やハサミなど必要な道具はご用意しております。 キッズ&親子クラスは花器にいけた後、持ち帰り用の花器にいけなおすので、おうちでそのまま飾れます。 二度楽しめる嬉しいレッスン。 キッズ&親子いけばなワークショップ2月のテーマは「春の花をいける」。 小さなお子様も親子でご一緒にいけばなの体験ができるクラスです。親子でぜひご参加ください。 1月開催「チューリップをいける」の作品は、こちらからご覧いただけます。 大人向け(中学生以上)のいけばなレッスンは午後に開催。 いけばなを本格的に学びたい方におススメのクラスです。 ● 基本から楽しく!大人向け草月流いけばなレッスンの詳細はこちら 基本から楽しく!いけばな草月流レッスン。毎月第4土曜日13時から15時。HANDo KICHIJOJI。 【大人クラスの作品紹介】 どちらのレッスンもご予約は先着順となっていますので、お早めにどうぞ。 お申し込みは、プロフィールリンクのホームページのご予約フォームよりお申し込みください。 開催日 : 2024年2月24日(土) キッズ&親子いけばな 第1部 10:00~11:00 第2部 11:30~12:30 ※定員は各部3組(予約先着順) 参加費 : 4000円(お花代込)親子で1作品 いけばなレッスン(中学生以上) 第1部 13:00~14:00 第2部 14:00~15:00 ※定員は各部3組(予約先着順) 開催場所 : HANDo KICHIJOJI 4F《TSUDOU》 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-6-4 この投稿をInstagramで見る 親子いけばな&キッズいけばな教室(吉祥寺)関 夕霞(@yu_ka.seki)がシェアした投稿
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木曜PM枠臨時休館のお知らせ
東京・吉祥寺の工房HANDo KICHIJOJIは、 当面の間、木曜PM枠(14:00~17:00)を臨時休館とさせていただきます。 ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
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【8/29限定】リソグラフと製本機の体験ツアー
西小山と吉祥寺の2つのアトリエをめぐりオリジナルノートを作ろう! 詳細はコチラ >> https://handsawpresstokyo.com/workshop.html
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【Tシャツくんお試しモニターインタビュー】KSM829
シルクスクリーンでものつくりをしてみたい、購入を検討しているけどなかなか一歩踏み出せない…という方へ、まずは試しに使ってみてほしい。そんな気持ちから企画したHANDo初の試み「Tシャツくん無料お試しモニター」。実際に使っていただいたモニターの方に、インタビューをさせていただきました。 Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/ Tシャツくん無料お試しモニター(※募集終了)https://www.hando-horizon.com/fukugyo/tshirtkun-rental/ ”KSM829”について教えてください。 「ものつくりが好きで、Tシャツにも筆と布用絵の具を使って絵を描いたりしていました。スニーカーへのペイントやミニカーの改造なんかもしていて、趣味での活動名がこのKSM829です。」Instagram、拝見しましたが本当に手描き?と思うほどの作品が並んでいました!記事の最後にアカウントを紹介しているので、みなさま是非チェックしてみてくださいね。 Tシャツくんお試しモニターに応募したきっかけを教えてください。 「手描きでTシャツに絵を描いていたんですが、やっぱり手間もかかるし、量産はできなくて。たくさん色を使うより、1色とかで描くのが好きなのでシルクスクリーンでぱっとできたらいいなという気持ちはありました。」Tシャツくんはご存知だったんでしょうか?「はい。シルクスクリーンを色々調べていて、買おうかなと思っていたところにモニター募集の案内を見つけたので応募してみました。」 今回のモニターでは何を作りましたか? 「今回は主にTシャツやパーカーにプリントしてみました。難しいと聞いていた黒生地に白インクも案外うまくいきましたし、袖などの縫い目が邪魔しそうな部分にもチャレンジしてみました。」どれもきれいにプリントできていますね!黒生地に白インク、赤インクどちらも初めてとは思えないくらい発色良くプリントされています。 Tシャツくんを使ってみてどうでしたか? 「印刷はそんなに難しくなく、スキージを引く力加減もコツを掴めば問題なくできそうな感触はありました。ただ、段差や縫い目のある箇所はパネルなど下準備をしっかりすることが重要だなと。」そうですね、シルクスクリーンはどれだけ下準備をしっかりやるか、が結構ポイントになります!とくに何枚も同じ絵柄を刷る時は、スプレーのりを吹きつけたパネルをプリントするTシャツ複数枚にセットしておくなど、事前の準備がかなり大事になります。ちなみに、製版作業についてはどうでしょう?「原稿の黒が、どれくらいの濃さなら成功するラインなのかの見極めが少し難しかったです。また、コンビニでコピーした用紙はやっぱり専用原稿用紙ではなかったからか失敗してしまいました。」(下記画像参照) 「自宅のインクジェットプリンターで専用原稿用紙を使ってやってみたら成功したので、紙も重要なポイントなんだなと思いました。」製版成功のポイントは“紙”と“黒の濃さ”!製版につまずいてしまう方は、この2点をまずは見直してみましょう。 ↓原稿を印刷してお届けするサービスもあります!<原稿印刷サービス> https://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/701490180.html 今後Tシャツくんでどのようなことをしてみたいですか? 「まだまだ趣味の域ではありますが、今後自分の作ったもので利益が出るならそれはそれで面白いなと思っています。それにシルクスクリーンを活用できたらいいなと。」Tシャツくんで趣味から副業へ。ぜひご活用いただけると嬉しく思います! まとめ KSM829さん、インタビューや写真のご提供、そしてTシャツくん無料お試しモニターにご参加いただきありがとうございました!Tシャツくんは、「版」さえ作れば、在庫を持たずにいつでも必要な分だけを印刷することができます。みなさんの想いをカタチにする道具として、ぜひご活用いただけると嬉しく思います。 KSM829愛知県、ものつくりが趣味。Instagram:https://www.instagram.com/rishiaji/ Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/