8/5 夏休み子どもイベント開催<京都>
スカッシュ x アウトドア x ものつくり体験型複合施設のStandOut KYOTOにて、8/5(土)、夏休みこどもイベントを開催します。
『オリジナルハンカチ作り』
『スカッシュはじめて体験』
『親子ヨガ』
『親子フォト撮影会』
京都市南区にあるStandOut KYOTOでの開催となります。
Tシャツくんシルクプリント以外にも親子で楽しめるワクワクイベントをご用意。
お近くの方はぜひお越しくださいね。


■ StandOut KYOTO 夏休み子どもイベント 開催概要
【日時】2023年8月5日(土) 10時~17時
【場所】StandOut KYOTO
京都市南区久世東土川町243-2 [MAP]
入場無料、駐車場無料
【予約と問い合わせ先】
StandOut KYOTO
▷電話番号 07089807821
▷電話対応可能時間:月水金11:00~20:00 土日祝10:00~20:00
【アクセス】
<バス>バス停「東土川橋」から徒歩1 分、バス停「久世大藪町」から徒歩5 分
<電車>JR 向日町駅より徒歩約20 分
<車>京都駅より20 分/駐車場無料、近隣駐車場との提携なし
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6/25 シルクスクリーンワークショップ開催
シルクスクリーンプリントを体験してみよう! 吉祥寺にあるHANDo KICHIJOJIガレージの壁に描かれた大きな木にりんごのイラストをシルクスクリーンで刷ります。 シルクスクリーンプリントが初めての方、シルクスクリーン工房が気になる方、手作りが好きな方、図工遊びの好きな方、吉祥寺ご近所の方、どなたも大歓迎です。 ぜひ、たくさんのりんごを実らせにきてくださいね♪ 日時 : 6/25 (土)11:00~15:00 開催場所 : HANDo KICHIJOJI 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-6-4 参加費 : 無料(ご予約不要) 対象:小さな子どもから大人まで お問い合わせ:アトリエニーニョ ateliernino7925@gmail.com または HANDo KICHIJOJI hf.info@horizon.co.jp まで HANDo KICHIJOJIのガレージの壁に描かれた大きな木にりんごのイラストをシルクスクリーンで刷ります この投稿をInstagramで見る HANDo(ハンドゥ)(@hando__official)がシェアした投稿 6月25日、草月流いけばな教室も同日開催します。 こちらは花材の準備の都合上、必ずご予約ください。 親子いけばな&キッズいけばな@HANDo
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10/10 予約システム一時停止のお知らせ
予約システム変更のため、下記の日時で予約受付を一時停止いたします。 2023年10月10日(火)10:00~17:00頃まで ご不便をおかけしますが、この時間帯を避けてアクセスいただくようお願いいたします。 HANDo KICHIJOJI(吉祥寺)の予約ページはこちらから。 料金とお支払い方法はこちらから。 多くのお問い合わせをいただき、最近予約が取りづらくなっております。 より多くの方にお使いいただけるよう、リピーター向けメニュー(サポートなし)を変更しました。 HANDo KICHIJOJIの開催メニューと開催曜日は次の通りです。 ご利用日の30日前から受付しておりますので、ご興味のある方はお早目にご予約ください。 ●開催メニューと開催曜日 ・プリント/製本・断裁(リピータ向け、スタッフサポートなし) 火・プリント/製本と断裁(ビギナー/リピータ―、スタッフサポートあり) 木・金・無料オンラインサポート 随時 ※初めての方は、必ず木曜日または金曜日、サポートありのメニューをお選びください。 ※2023年9月1日よりご利用時間が変更になりました。 開催日時は予約カレンダをご覧ください。 ●料金とお支払い方法 例) ・シルクプリント3時間以内(スクリーン1版付) 2200円~ ・フルカラープリント(布用インクジェットプリンタ使用) 2200円~ ※金銀インク、色混ぜは料金加算になります。 料金の詳細はこちらをご覧ください。 ●HANDo KICHIJOJI(吉祥寺)の予約ページ ご利用日の30日前から予約受付を行います。 予約カレンダからご予約ください。
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11/1 予約システム メンテナンスのお知らせ
HANDo KICHIJOJI HANDo KICHIJOJIは、東京・吉祥寺駅前のものつくり施設です。シルクスクリーン&製本の工房ご利用は、ご予約の上ご来館ください。空き状況を見ながらオンラインで予約いただけます。予約はこちらから。 2022年11月1日(火)予約システムのメンテナンスに伴い、下記の通りサービスを一時休止いたします。 ・予約受付全サービス全般(予約受付、変更など全てのサービス) ・2022年11月1日(火)午前0時~午前8時頃まで お客様にはご不便をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
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【Tシャツくんお試しモニターインタビュー】イラストてづくり作家 やまもとさんのてづくり
シルクスクリーンでものつくりをしてみたい、購入を検討しているけどなかなか一歩踏み出せない…という方へ、まずは試しに使ってみてほしい。そんな気持ちから企画したHANDo初の試み「Tシャツくん無料お試しモニター」。実際に使っていただいたモニターの方に、インタビューをさせていただきました。 Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/ Tシャツくん無料お試しモニター(※募集終了)https://www.hando-horizon.com/fukugyo/tshirtkun-rental/ ”やまもとさんのてづくり”について教えてください。 「毎日に、かわいい、ほっこりを。をテーマに、絵を描いたり、雑貨をてづくりしたりしています。」思わずほっと笑顔になってしまうような雑貨がたくさん!イベントにもたくさん出店されているとのことで、Instagramにはイベントスケジュールがずらり。 Tシャツくんお試しモニターに応募したきっかけを教えてください。 「今年度からはものづくりだけで頑張っていこう!と思っていて、新しいものを制作していかなきゃならないという中で、シルクスクリーンというのは元々候補ではあったんです。HANDoさん含め、色々な会社さんのInstagramも見ていました。そんな中で、HANDoさんがモニター募集をされているのを見てすぐに応募しました。」まさにグッドタイミング。ご縁をいただき、当社としても嬉しい限りです。 HANDo COMMUNITYの“FCTRY”さんとお知り合いのようですが? 「元々は私がお客さんとしてFCTRYさんにシルクスクリーン体験をしに行っていました。その後ポップアップショップを開かせてもらったりして、良い関係を築かせていただきました。」HANDo COMMUNITYのひとつ、富山県のFCTRYさんはシルクスクリーン印刷の体験ができるセレクトショップ。思わぬところで繋がるご縁ですね。 HANDo COMMNITYとはシルクスクリーン印刷(シルクスクリーンキット「Tシャツくん」)や製本・断裁(アートブック・ZINE制作)などをご縁に知り合った、個性的な「場」をもって活動されている方々との緩やかな繋がり。https://www.hando-horizon.com/#about 今回のモニターでは何を作りましたか? 「ワークショップを想定して、トートバッグやハンカチに印刷をしてみました。」ワークショップをご検討中なのでしょうか?「はい、消しゴムハンコをやっているので、シルクスクリーンでプリントしたお弁当箱に、好きなおかずの消しゴムハンコを押していくっていうのも楽しそうだなと思っています。」素敵なアイデアですね!お試し印刷とのことですが、綺麗に仕上がっているように見えます。 Tシャツくんを使ってみてどうでしたか? 「まず、一つのフレームの中にたくさんデザインを配置できるのは良いなと思いました。マスキングテープで隠しながら刷っていけば節約にもなりそうです。」そうですね!原稿用紙を貼り付ける際は紙同士が重ならないよう気を付けて作業をしてくださいね。チャックのような凹凸のあるポーチや、小さな巾着などは一番小さなスモールフレームをご活用いただくのも刷りやすいかもしれません。「あとは、素材によって癖が出るなと感じました。起毛っぽいものだと綺麗にインクがのらなかったり、刷り方や力の入れ方によっても結構変わるんだなと思いました。」たしかに、毛羽立ちのある素材だと印刷するのは少し難しいかもしれません。「サステナブルな時代もあって、ワークショップでは持ち込んでもらった古着にプリントする、というようなこともやってみたいので、素材によっての仕上がりの違いなどをもっと試してみたいなと思っています。」▼古着をリメイクするというワークショップは、HANDoでも開催したことがあるので、ぜひご覧になってみてください!アップサイクルリメイクTシャツ作り×ファッション専門学生https://www.hando-horizon.com/report/4695/ 今後Tシャツくんでどのようなことをしてみたいですか? 「さっきのワークショップの可能性をもう少し探ってみたいのと、紙にもプリントしてみたいなと思っています。お道具箱みたいな組み立てるものにシルクスクリーンの雰囲気が合いそうだなとなんとなく思っています。まだまだ妄想ではありますが。(笑)」 まとめ やまもとさん、インタビューや写真のご提供、そしてTシャツくん無料お試しモニターにご参加いただきありがとうございました!Tシャツくんは、「版」さえ作れば、在庫を持たずにいつでも必要な分だけを印刷することができます。みなさんの想いをカタチにする道具として、ぜひご活用いただけると嬉しく思います。 やまもとさんのてづくり富山県、イラストてづくり作家。Instagram:https://www.instagram.com/ymmt.rie/ネットショップ:https://minne.com/@sbtrie Tシャツくん1988年発売のシルクスクリーンプリントスターターキット。「版」さえ作ればいろいろな素材をまたいで、いつでも印刷できる。同じものはない「私の」が作れる、<自分の想いを手で複製(コピー)していく道具>https://www.hando-horizon.com/silkscreen/tshirtkun/